日本の運転免許証からドイツの運転免許証に切り替える時の知っ得情報


日本の運転免許証からドイツの免許証に変更するときの注意点


  • ドイツに入国してから6ヶ月以内に済ませること(6ヶ月を過ぎるとドイツで免許とり直ししなければなりません)
  • 日本の免許証の有効期限が1年以上あること。
  • 日本の免許証のドイツ語翻訳を取っておくこと(翻訳を自ら認証することのできる、ドイツ国内の翻訳士資格を有する翻訳者に依頼しないと無効)

※ドイツのADAC(日本でいうJAF)でも翻訳依頼可能です。私はADACで翻訳依頼をしました。79ユーロ。

ドイツ各地のドイツ大使館でも可能です。

この三点を忘れずに!!

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書き換えの時に写真は重要。お気に入りを必ず持参する


無事に無事に日本の運転免許証からドイツ(ヨーロッパ圏?)運転免許証に切り替え完了でカードを手にしました。

そして一生切り替えが必要無いドイツの免許証。そのため申請した時に出した写真が一生ものになるのです。
変な写真だと最悪ですね。
わたしは滞在許可証の写真はとんでもなく最悪なのですが、一応その写真とわたしお気に入りのパスポート写真(日本で撮ったやつ)を駄目元で持っていったら、わたしのお気に入り使えるよってことで、最悪な写真を運転免許のカードに載せなくてすみました。
皆さんも写真いいの持って行ってくださいね!!


滞在許可証は3年後更新なのでその時にましなものに変えたいと思う。果たしてかえれるのかな。。。
とりあえず本当に本当ドイツに来て4ヶ月くらいで全ての書類のステータスをドイツのものにか得ることができました。以外と4ヶ月短いなという感じですが、終わってみると。気分的には長かったな。
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