ドイツで投資はじめました

スポンサーリンク

スポンサーリンク


久しぶりの投稿です。コロナ中はブログを休んでいて、そろそろ再開しようと思って、何を題材にしようかなと、考えてお金のことにしました。

投資をやっている方は少なくないと思いますが、初心者が、ドイツで投資をどんな風に初めてみたかレポートします。

私は全くの初心者で、何から手をつければ状態だったのですが、投資をやってる人から、まずどんな感じでやってるかなどマーケティングしました。

皆さんが口をそろえて言っていたのは、とりあえず少額で1年様子見ながら。始めめていって感覚掴んで行ったほうがいいというのと、株式よりもETFで長期運用が絶対お勧めと。

 

株価が下がっても上がってもそのままでと。

そこで、まず、オンライン証券会社Trade Rebublic に証券口座を開設しました。開設方法などはまた、こんど記事に書きます。

 

ドイツのオンライン証券会社

ドイツにはオンラインの証券口座が結構あります。その中でも使いやすさ手軽さがあるものを紹介。私自身この二つの証券口座どちらで開こうか迷いました。

  1. Trade Republic   
  2. Scalable Capital

ちなみにすべての銀行で証券口座が開けますが、1取引あたりの手数料がかかったり、何かとコストがかかるので、オンラインの証券口座開設が個人的にはお勧めかと思います。

Trade Repablic とScalable Capitalに関しては1取引の購入手数料が1ユーロからなのです。年に一度支払う維持手数料も0.05%からと豊富です。

Trade Republic口座維持手数料も無料です。

預金口座としても年利4パーセントも置いているだけで尽くし。最高じゃないですか。10万ユーロまでは法的に保証されており、会社が破綻しても10万ユーロはかえってきます。低リスクで初心者でも使いやすい。

ちなみに預金口座の年利4パーセントは5万ユーロまでに適用されます。

Trade Republic   

紹介コードを貼っておくので、口座開設したい方は、ご自由にお使いください!

ど初心者の私が最初に買った銘柄とは

今年から始めたばかりで投資ど初心者なので、もちろん株式投資はせず、ETFを毎月積み立てプラン(Sperrplan)で堅実に始めました。

様子見から始めたので、少額からですが、1年経とうとしてる現在、私が買ったETFがいい調子なのと、証券口座内においてい

るお金にも年利4パーセント始めた時は2パーセントでしたが10月から4パーセントになり、毎月入るZinsen(利子)もなかな

かいいので満足しています。

前置きが長くなりましたが、ど初心者の私が最初にかったETF銘柄は!!

 

米国S&P500

とりあえずこれ買っといたら、まちがいないかなという銘柄を。米国優良企業役500社が集まった銘柄です。

12月2023年、現在のS&P500の上がり方がすごい約3−4週間前ぐらいからか、めちゃくちゃよくて、気持ち穏やかです。

日本の銘柄はクレジットカードで溜まっているポイントで運用始めました。まだよくわかりません。もちろんETFです。

最近新しく取引を開始したのは半導体銘柄ETF考えた末に、日本銘柄でもヨーロッパ銘柄でもない。アジア(台湾)銘柄にしました。ブラジルも入ってたからこのETF。これから注目の国個人的にですが。

投資を初めて1年目手探りでいろいろ調べながらやってます。

Trade Republicこれまでの感想

今のところデメリットをはなく、メリットがおおいい印象。大きいう金を動かしたい人にとっては預金額の利息が付くのにも上限があるし、10万ユーロまでしか保証されないので、デメリットなのかと思いますが、少額をコツコツ貯めて資産を増やしていきたい方、初心者には手が出しやすいオンライン証券会社かと思います。

またTrade Republic の開設方法なども記事にしていいます!

コメントを残す