ドイツのコーヒー

私は無類のコーヒー好きです。ブラック派。たまーにカプチーノ。夫は飲まないので私だけ。

ドイツで販売されてるコーヒーは日本のコーヒーみたいに深みがあって、酸味が少ない(一般的に)私はこれが好き。
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北米に住んでいたときも、コーヒーカルチャーが根ずいていてたくさんのコーヒーショップや、カフェオリジナルコーヒー豆とか売っていた。
私は豆で買って毎朝飲むときに、で豆を挽いて飲んでた。これが一番新鮮で美味しい。
自分で買ってくる豆は自分の好みで選べるからいいけど、北米のコーヒーは酸味が強め、これが美味しいとされてる。焙煎方法の違いみたい。酸味が強すぎるのは私は何度も試したけど、苦手だった。
北米各地のコーヒーショップの雰囲気が私は好きだった。
話は戻って、ドイツで売られてるコーヒーは私は好きです。コーヒーショップやベーカリー屋さんで買うコーヒーはアメリカンよりも薄くまずいのは何故なんだろう。だからだいたいドイツで家の外で飲むときはエスプレッソかカプチーノかラテにしてる。
普通のコーヒーまじでまずい。信じられないくらい。私が濃いのが好きだからっていうのは関係なくまずい。
残念なことに、我が家では挽いてある豆を購入してる。
で、家で飲んでるコーヒーはフェアトレードのKaffee-Kooperative Cooperativa Agrícola Cafetalera San Antonio (COAGRICSAL)つていうコーヒーを最初の頃飲んでた。悪くはないけど、濃さが私には足りなかったかも。
でそのあと、ドイツで有名なDallmayrコーヒーの一番濃いの(青いやつ)飲んでいます。ちょうどよくておいしー!!!!今のとこ一番美味しい。
このDallmayrが終わったら、もう2パックストックしてあるAusleseを楽しもうと思う。
この街にコーヒー豆の焙煎工場兼ショップがあるっぽいからそこも試したい。
Dallmayrはドイツの有名コーヒーです。日本でも買えます!↓個人的にはこのpromodoがすきです。濃いめ

classicタイプは中間のテイスト

美味しいコーヒーの旅は終わらない。

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