眼鏡が壊れた!ドイツで眼科に行く、眼鏡を買う方法〜ショップ編〜

家用のメガネが壊れてしまったので、新しくメガネを買うことに。耳にかけるとこがぽきっと折れたのです。
眼科に行ってから、メガネ屋さんに行くというステップを踏まなければならないので
眼科のアポイントメントを!もちろん夫がとってくれました。
1ヶ月待ちでようやく行けた
とっても丁寧に診察してくれて、なおかつドライアイだからということで目薬を無料でいただけた。
そのとき眼科の先生が、法律が変わって、メガネを購入するとき保険が適用できなくなり全部払わなければならないからきおつけてねと。
てっきり保険適用でフレームレンズ(払っても20ユーロぐらい)を買えるものだと思っていたのに、、、、、
少しショックを受けつつ、メガネ屋さんに行ってみた。。。。
全然いいのがない。。。。
予算は100ユーロまでは払うかなと決めてはみたものの、貧乏性なので、保険適用で買えると思っていたメガネにそんなに出すのにためらいを感じてしまい、かなり迷った
いいのもないし、妥協して50ユーロのメガネフレームを見つけた。かなり妥協したデザインとかけごこち。。。。
このフレームに至るまで夫と店員さんと相談しながら決めたのだけど、、、、店員さんが持ってくるフレームがどれもいけていなくて、、、、
これは好きじゃない、かけごこちはいいけど、このデザインが嫌だとか言いながら←散々お世話していただき。。。
でも妥協して50ユーロのフレームに決めてはみたけど、、、、腑に落ちないので、家に帰ってから決めてまた来ると言って結局買わなかった。
この店員さんが全て把握してるので、次行くときもお世話してもらいたいのでビジネスカードをもらって帰ってきた。
家に帰り、夫とまた会議をして買うことに決めたので来週また行こうかとおもう。
※レンズ代は0円から300ユーロまで三段階のシステム。どうやら保険適用は薄くしない従来のレンズにのみ適用されるそうだ。
恐ろしく分厚くなってしまうけど、もちろん0ユーロのレンズを選ぼうと思っている。一応家用だしな。
※欧米人とアジア人は骨格が違うから、メガネは日本で買うのをお勧めします。いいフレームがない。
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